お客さまの理想の塗替えが実現するよう、私にお手伝いさせてください。 家の塗り替えと共に変化する、お客さまの暮らしが、安心して、最大限に気持ち良く過ごせるようになるために私たちにおまかせください。
塗り替えがなぜ必要なのか、簡単にご説明いたします。
日本塗装技師協会の相談員として、様々な住宅塗装に関する相談に乗っています。もしお客さまの周りで住宅塗装に関する事でお困りの方がいらっしゃいましたら、いつでもご相談に乗らせて頂きますので、お申し付け下さいませ。
降雨水や生活用水が建物に染み込むのを防ぎます。例えば、ビルの屋上など雨風に長年さらされていると、コンクリートにひび割れや亀裂が入り雨漏りの原因になります。また、老朽化及び劣化によるものもあります。
こういった、ひび割れや亀裂などが発生しないように定期的にメンテナンスをし、防水工事をすることによって雨漏りの原因を防ぎます。
防水工事は、屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁、窓枠など、その箇所によって工法が変わります。防水の種類によって適切な防水工事をします。
常新株式会社では、建築物の用途により防水施工方法が異なるため、様々な防水加工の工法に対応しています。建物の形状・規模・使用目的に応じて適切で迅速・安全な防水工事を行います。
ウレタン防水は、液体のウレタン樹脂を塗膜するだけで防水層を形成する材料を使用する工法です。液体状なので、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜を加工できます。
12年前後
ゴムシート防水は、合成ゴムのシートを接着剤で貼り付ける工法です。
13年前後
FRPとは「Fiberglass Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)」の略で、プール・水槽・ビル・マンションの屋上・住宅のバルコニーなどに用いられる防水工事です。
13年前後
ビルの屋上防水や水槽の腐食防止、老朽化したプール、急勾配の屋根の補修などと、さまざまな施工面に利用できる防水工事です。
特徴としては、耐水性に優れており仕上がりも綺麗で、耐久性も高く、屋上などの防水工事に最適です。また、低コストで工期も短縮できます。
塩ビシート防水は、大きく分けて主に2種類の工法があります。
密着工法
防水層を下地に完全に密着させる工法です。コストパフォーマンスが高く、工期が比較的短くて済みます。工法により、歩行・重歩行が可能です。
絶縁工法
防水層を下地に密着させずに、防水層と下地の間に空気を含んだ「浮かす」工法です。防水層が下地の影響を受けず、防水層が長持ちします。また、工期が短く低コストです。
13年前後
シーリング工事は、外壁と窓枠や、ガラス周り・サッシ周りにシーリング材という不定形材料を充填する技術のことです。外壁部材が温度や湿度の変化による伸び縮みでずれたりし、外壁部材が相互にぶつかり合うのを防ぐ為に、追従性のあるゴム系のシーリング材で充填します。
シーリング工事をすることによって継ぎ目やサッシなどの建具とコンクリートとの隙間を埋めて雨水から建物を守ります。
シーリング材は、大きく分けて二種類に分類されます。
定型シーリング材(ガスケット)
あらかじめ形状が定まっているゴム紐状の材料で、主に窓ガラスとサッシの隙間などの目地に詰め込みます。
不定形シーリング材
形状の定まっていないペースト状のものを充填し、乾燥、硬化後にゴム状(弾性)になります。一般的にシーリング材として使用されているものは、不定形シーリング材になります。
従来の常識を覆す、次世代の光触媒技術。それが『光触媒2.0』イオニアミストPro
光触媒技術は50年以上研究されている分野で、様々な製品がありますが、実用化が非常に難しい素材でもありました。今までの光触媒素材が抱えていた矛盾点を解消し、限りなく理論に近い水準で光触媒技術を実用化したのがイオニアミストproです。
「吹き付けるだけ」でコーティングが完了。養生不要で家具などを動かす必要がなく、また、短時間で施工可能なのに効果は長時間持続する。それが光触媒2.0「イオニアミストPRO」です。
吹き付けるだけで、超微粒子の酸化チタン粒子が定着し、長期間にわたって「吹きつけた面」で酸化反応により
などの作用を発揮します。
およそ可視光全般で反応が起こるので、従来の光触媒のように紫外線などの強い光は必要なく、室内灯など、実生活の空間で十分に作用が発揮されます。
イオニアミストPROは、反応が起こるのに強い光量は必要ありません。室内灯で十分に効果が期待できます。
イオニアミストPROを施工した表面は二酸化チタンで覆われます。
二酸化チタンは、アメリカの食品医薬品局(FDA)や欧州でも、食品添加物と認められているほど安全性が高く、また、顔料やチョコレートなどの食品にも使用されている物質です。
人体に悪影響はありません。
超微粒子のため、施工面に色がつくことはありません。
基本的に無色透明と思っていただければ大丈夫です。
施工前についている汚れには効果ありません。
施工する前に水拭き等をして、綺麗にしてから施工してください。
シックハウスは、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった有機物が原因で起こります。
もちろん、これらの有機物も分解されますので、シックハウス軽減の効果も期待できます。
光触媒作用は、施工表面でのみ効果を発揮します。
タバコの煙など、粒子が施工面に当たることで分解が起こります。
空気循環が必要なので、サーキュレーターなどを使用するとより早く消臭されます。
【営業時間】9:00~17:00 ※土日祝休み